オーストリア・ワイン・マーケティング協会 (AWMB)
オーストリア・ワイン・マーケティング協会はウィーンを拠点とし、オーストリア・ワイン業界のための国務を行う団体だ。この組織は品質と売上を戦略的に支援、連携、維持するために、1986年に設立された。その国内市場における主要な目的は、クオリティ・ワインのシェアの増加、瓶詰めされたクオリティ・ワインの輸出と、特にその価格ベースの持続的増加を目指している。
AWMBの年間財政サポートは主に3つの財源から成る;350万ユーロのマーケティング負担金(生産者から€55/ha、ワイン流通業界から€1.1 /hl )が、地方政府(ニーダーエスタライヒ、ブルゲンラント、シュタイヤーマーク、ウィーン)からの320万ユーロと統合される。さらに政府は70万ユーロ を、ワイン法67条項、セクション5に基づき提供する。
AWMBの戦略は、バランスの取れたマーケティング・ミックスを創造することで、それは個々の市場に向けて個別に立案され、販売サポートや、POPマテリアルやイメージ・フォルダーの製作、進行中の広告キャンペーン(地方ワイン委員会と協力し、ワインとワイン生産地の地方特性に特別な焦点を当てた)に支えられた積極的なPR活動などを行う。
オーストリア・ワイン・インスティテュート(ÖWI Handels GmbH) は100%AWMBの子会社で、そのコルノイブルクにある営業所及びそのウェブショップを通じて、POPアクセサリーを配布する。
AWMBはオーストリアン・ワイン・アカデミー (Weinakademie Österreich) の株を50%所有する。
所有権配分
業界 (50%)
25% 農業会議所
25% 商工会議所
地方政府団体 (50%)
15% ニーダーエスタライヒ
15% ブルゲンラント
10% シュタイヤーマーク
10% ウィーン
