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ロザリアDAC

Am Osthang des Rosaliengebirges, das sich entlang der niederösterreichisch-burgenländischen Grenze erstreckt, liegt das Weinbaugebiet Rosalia. Das jüngste Weinbaugebiet des Burgenlandes bietet perfekte Voraussetzungen für den Anbau von Blaufränkisch und Zweigelt, die beiden prominentesten Rebsorten des Gebiets.

A map shows the Rosalia DAC winegrowing region, © AWMB.
© AWMB.

ワイン

ブラウフレンキッシュがロザリアで最も卓越した葡萄品種であることは明らかで、栽培面積は297ha、60%を占める。その次がツヴァイゲルトだ。重い土壌からは肉づきのいいワインができ、果実風味、スパイス感、素晴らしいフィネスのあるスタイルがこの地域の典型的な特徴である。
赤ワインと並んで、ロゼワインもここでは重要な役割を果たす。それらのワインは、地域名称のDAC品種のみならず、クヴァリテーツ認証の品種であれば、その他の赤ワイン用品種も使用される。その結果、ロザリアDACロゼは、フルーティではつらつとしているが、同時にとてもスパイシーであることが、この産地の特徴となる。

産地

ロザリアはブルゲンラントで最も新しく特定されたワイン生産地域であるが、だからといってワイン造りの伝統に欠けているという訳ではない。2500年以上前に、この土地のケルト人が葡萄からワインを造っていた。パンノニア気候と、原始の海に由来する地質学的に比較的新しい堆積土壌は、葡萄栽培に好都合な条件をもたらしている。上質なワインは、現在マッタースブルクの行政区域の297haで生産されている。

The picture shows roast beef and onions on a plate and a glass of red wine beside it
© AWMB/Blickwerk Fotografie

料理のヒント

この産地の典型的な赤ワインがもつ主張のあるスパイシーな特徴は、濃いお肉料理と理想的な組み合わせである。茹でたり煮込んだりしたビーフには、フルーティなミディアムボディのロザリアDACがおすすめだが、ロザリアDACリザーヴは、より下ごしらえからしっかりと風味づけし、香りも強いラムや狩猟肉と合わせることでその強みを発揮する。ロザリアDACロゼは、多くのより軽めの料理との相性が良い。例えば、カリッとソテーした野菜、蒸したりグリルした魚、魚介類、繊細に下ごしらえした家禽類などの料理がとてもよく同調する。

ロザリアDAC & ロザリアDACロゼ 
(ヴィンテージ2017から)

葡萄品種:

  •  ロザリアDAC:ブラウフレンキッシュ、ツヴァイゲルト
  •  ロザリアDACロゼ:クヴァリテーツヴァイン認定の黒葡萄品種ひとつかそれ以上

品質レヴェル:

  •  ロザリアDACとロザリアDACロゼ:収穫翌年1月1日以降に国家検査番号審査試飲委員会にワインを提出
  •  ロザリアDACリザーヴ:収穫翌年11月1日以降に国家検査番号審査試飲委員会にワインを提出

アルコール濃度:

  •  ロザリアDAC:12.0%vol.以上
  •  ロザリアDACリザーヴ:13.0%vol.以上
  •  ロザリアDACロゼ:規定なし

残留糖分:

  • ロザリアDAC:最大4g/L
  •  ロザリアDACリザーヴ:規定なし
  •  ロザリアDACロゼ:辛口

風味の特徴:

  •  ロザリアDAC:フィネスが豊かで、果実主体のアロマ、スパイシーでアロマティック
  •  ロザリアDACロゼ:フレッシュ、果実主体のアロマ、スパイシー

ラベル表示:原産地(”DAC”含む)はフロントラベルに表記しなければならない(バックラベルがない限りは)。葡萄畑(リード)の表記はロザリアDACリザーヴとロザリアDACロゼのみ認められる。

リンク

ロザリア