ヴァイスブルグンダー (Weißburgunder)

A picture shows grapes of the grape variety Weißburgunder
© AWMB / Oberleitner

原産地フランス、ブルゴーニュ

起源:ピノ・グリの変異種

栽培面積: 1,971 ha、4,2 %.

オーストリアにおける栽培面積に変化はない。近親関係品種のシャルドネ(ピノ・ノワール X ホイニッシュ)は、世紀の変わり目の前後にその重要性を増した。

ブドウ分類学上の重要点

葉:中位のサイズ、3つから5つの切れ込み、あまり切れ込みは深くない。

ブドウの房:中、密な実、円筒形、肩の張った、しばしば小さな副果。実は円か楕円で、黄色が買った緑の果皮。

成熟期:中から遅い

重要性、生育要件:その控えめな性質のため、ヴァイスブルグンダーはしばしば他品種とのブレンド(キュヴェ)に用いられ、また小樽で発酵されマロラクティック発酵を行う。

畑において、ヴァイスブルグンダーは土壌や立地に関し、注文が多い。シャルドネと比べ、房が密なため、より貴腐に冒されやすい。

ワイン:この品種は良い立地でのみ高い品質を得ることができる。若いワインには花の香りと心地良い酸があり、熟成するとパンやナッツの香りが出てくる。熟成はゆっくりと進み、最高品質は長い瓶熟成を経て、初めて得られる。