カベルネ・ソーヴィニヨンは、カベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランとの交配により誕生しました。1980年代、その変種が嵐によりオーストリアに運ばれ、現在のところ世界的に最も好まれている品種です。

原産地

フランス、ボルドー

起源

カベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランの自然交配

ブドウ栽培面積

571.72 ha; 1.3%

栽培面積

この品種は1986年以来、オーストリアのクヴァリテーツヴァインへの使用が認められている。
1980年代にカベルネ・ソーヴィニヨンはオーストリアに、インターナショナル品種“侵攻”の一部としてもたらされた。国際的なカベルネの産地は依然ボルドーとカリフィルニアだが、他にもイタリアのマレンマなどが存在する。

A picture shows grapes of the Cabernet Sauvignon.
© Austrian Wine / Oberleithner

ブドウ分類学上の重要点

円形、5から7の切れ込み、深い切れ込み、重なった葉柄、中度に毛深い下側

ブドウの房

中位、疎から中密の、円錐形、普通副果あり;丸い青黒色の実。

成熟

成熟

とても早い
早い
早いから中ごろ
中ごろ
中ごろから遅い
遅い
とても遅い

重要性 & 生育要件

単一品種ワインとして、或いはキュヴェのパートナーとして好まれる。
土壌にうるさい注文はないが、立地には非常にうるさい。未熟でグラッシーなワインを造らないためには、早く暖まる立地が必須。多産なため高品質を得るためには収量制限が必要。

 

オーストリアのワイン産地
(総面積比)

リストのワイン生産地をクリックすると、より具体的な産地情報が表示されます。

オーストリアの総面積 571.72 ha

A picture shows a person holding a glass of red wine.
© Austrian Wine / Blickwerk Fotografie

ワインの特徴

若いワインはフルーティーでラフ、タンニンが強く、力強いブケを放つ。良質なカベルネ・ソーヴィニヨンはエイジングにより繊細なロースト香やカシス、リコリス、そしてグリーン・ペッパーのニュアンスを得る。晩熟品種のため、ワインがグラッシーでグリーン・ペッパー・スパイスの味わいにならないようにするためには、暖かい区画に栽培されねばならない。ワインは長い熟成によって、タンニンを熟成させる必要がある。長い熟成を経て、ワインは初めてピークに達する。小樽での熟成はほとんど義務――それによって品種の個性が完璧に現れる。

出典 品種の詳細: クロスターノイブルクのHöhere Bundeslehranstalt und Bundesamt für Wein- und Obstbau(連邦大学および連邦ブドウ栽培・醸造・果樹栽培局)、「オーストリアのクヴァリテーツヴァイン用ブドウ品種とそのクローン」(「Österreichische Qualitätsweinrebsorten und deren Klone」第2版、改訂版)、2015年9月

出典 ブドウの栽培面積: IACSによるオーストリア連邦農業・地域・観光省(2022年5月31日現在)

NEWSLETTER

Be the first one to know the latest news in the world of Austrian Wine!

Erfahren Sie Neuigkeiten vor allen anderen und sicher Sie sich die aktuellsten Themen aus der Welt des österreichischen Weins. • Hintergrundinformationen • Eventeinladungen • Gesetzesänderungen Noch nicht überzeugt? Sehen Sie sich hier unseren aktuellen Newsletter an.